10月12日の読売新聞 朝刊 気流という投稿欄に『「禁止」ばかりで どこで遊べば』という投稿が出ておりました。ちょっと遅れましたが、ご紹介します。
以下、引用開始
主婦 竹下 祐子 36 (東京都世田谷区)
私の住むマンションの広い中庭では、子どもたちの遊びが禁止されている。1階の住人や日中に睡眠をとる人の迷惑にならないようにするという理由らしい。
子供が泣いたり、遊んだりするのは当然で、深夜に意図的に騒音を出す人とは違う。2年前、東京都西東京市の公園の噴水で遊ぶ子どもたちの声がうるさいとして、近くの女性が騒音差し止めを求め、東京地裁八王子支部が噴水の使用を禁止した。どうも最近は、公園の主導権が子どもたちから大人に移ってしまたように感じる。
子どもはいったいどこで遊べばいいのだろうか。家でゲームをして遊ぶしかないのだろうか。生後5カ月の子供を持つ母として、子育て環境と子どもの将来に不安を募らせている。
行政は、金銭的支援だけでなく、子どもを育てる環境が劣悪になっている現状を認識してほしい。
以上、引用終わり
実は私は基本政策として、「空き地を子供たちに開放します。」というものがあります。
「ボール遊びも満足にできない最近の公園。事故後の責任問題という大人の論理で子どもの空間が狭まっています。例えば「公園アドバイザー」的な組織を結成するなどして公園や空き地を安全に開放できるようつとめます。」としております。
私もマンション管理業務に従事して駐車場で遊んでいた子どもがいたことを思い出しました。危険だからやめるように注意しました。なぜ危ない駐車場で遊ぶのか確認したところ、公園ではボール遊びをすると乳幼児を連れた母親ににらまれ遊べないから、というものでした。私が子どもの頃は空き地でよく遊んでいましたが、現在は空き地で遊んでいる子どもはあまり見たことがありません。あるマンション管理員さんからこう言われました。「子どもの遊び場がどんどん狭くなっている。子どもがかわいそうだ。」
子どもたちのためにこの政策実現に向け全力を尽くすことをお約束申し上げます。

