台風のつめ跡

昨日の報告で大きな事故はないとの市当局からの報告がありましたが、10月9日の新聞報道によれば、七里ガ浜の国道134号線で道路の陥没や材木座海岸では高潮で砂浜がえぐり取られ埋めてあった土のうがむき出しになり、浜辺に立ち並ぶ小屋は倒壊し又は浸水するなどの被害が報じられた。

市当局に確認したところ、大きな被害がないとファックスを各議員に送信したのは10月8日午前9時の時点であり、その後、七里ヶ浜や材木座の被害を確認したということだった。余計なこと、突っ込まれそうなことは情報を出さないということだろうか。それとも市当局は新聞報道があるまで知らなかったのだろうか。

いずれにしても、被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。

写真は国道134号線の復旧作業の模様です。10日には復旧する見通しです。復旧方法を神奈川県土木事務所に確認したところ、トンドラム(土のうが詰められた大きい土のう)を擁壁際に並べ壁を作り、陥没部分に土砂を埋めて舗装して復旧するとのことでした。原因は134号線の擁壁が痛んでおり高潮により道路上や擁壁から浸水し土砂が流出し擁壁を壊したためでした。そして、七里ガ浜の擁壁は古く今後も同様の被害が考えられるとの神奈川県土木事務所の見解でした。今後同様の被害を出さぬよう海岸を管理する神奈川県に抜本的対策を望みます。

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Sbca0015 トンドラムをパワーショベルを使って並べる様子

Sbca0017_2 擁壁の現状