大船観音前マンション問題 判決報告会に参加しました

午前中から午後に渡り、鎌倉市長選立候補予定者「渡辺光子」さんと民主党広報宣伝カーに乗り込み、政治活動を行った後、きらら鎌倉にて18時30分から行われた「大船観音前マンション問題 判決報告会」に参加しました。議員を含め30人ほどの方が参加されていました。

大船観音前マンションの問題は、①市道階段の現状回復と②260-2の道路区域編入の取り消しが急務です。現職市長は議会定例会で①については2年前に2,000万円の補正予算を提出し議会が承認しているにも拘らず未だ執行しておらず、②についても同定例会で編入取り消しを職員に指示するといっておられたが、まだ何もなされていない。
次の写真を見て下さい。強引に削り取られた崖(かつてはなだらかな斜面でしたが、市が260-2を強引に道路にし、接道義務を満たし開発を許可するために斜面を削りました)。H鋼がむき出しになっています。
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この崖の上にお住まいの方は道路の振動や音で相当苦しまれているという報告がありました。一日でも早い上記①、②が望まれます。
また、判決文についてご説明いただいた弁護士の大津先生は「一番早い解決法はいい市長を今度の選挙で選び、業者と訴訟上の和解をし土地を買い取ることだ」と言われておりました。しかし行政計画がないと市は土地が買えない、半分は緑地保全で購入できるが、もう半分は買えないのではというある議員の意見に対し、大津先生は「訴訟は時間が掛かる。私自身高裁で和解するのに2年を要したこともある。争っているその間に行政計画を作れないか。」という一幕があった。
市長が代われば市の方針も変わります。いい市長が選ばれれば大船観音前マンション問題も解決が早まるでしょう。
開発の問題に関しては、赤道をハイキングロードとして整備することを提案したいと思います。