午前中、資金管理団体の収支報告書作成の準備を行った後、午後2時から鎌倉市海水浴場対策協議会(以下、鎌海協と略します)を傍聴しました。
冒頭、感心したのは開会の挨拶を松尾市長が行った後、最後まで残り時には委員の質問に回答していたことです。このことは、ビーチクリーン運動を行い海に関心の高い市長だからこそ自分で対応しているのかと想像しました。ちなみに石渡市長の時分に私が一度だけ傍聴した時は挨拶をした後、すぐに次があると退席し副市長が質疑応答を行っていました。
加えて、本日の傍聴の際の資料は持ち帰ることとなっておりました。市民経済部観光課が担当する協議会は比較的資料をいただくことができます。情報の開示に積極的に取り組んでいるということの表れではないでしょうか。他の部所では資料は後で回収となります。資料を入手しようと思った場合、情報公開請求が必要になります。情報公開請求されたら資料提供するのであれば、初めから傍聴の資料を渡すべきでしょう。繰り返しになりますが、何回か協議会などを傍聴していますが、資料を持ち帰りできるのは市民経済部観光課だけでした。
自主規制ルールが決定しました。内容的には昨年の苦情を反映しよくできたものだと思います。この自主規制が遵守されるのであれば海の家条例は必要ないと思われます。しかしながら、遵守されない場合や遵守されたとしても苦情が減らない場合には海の家条例の必要性を今後も訴え続けるつもりです。
松尾市長挨拶のあと、司会は市長、説明は基本的には事務局で進行していきました。
この資料は、自主規制ルールを作るための聞き取り調査の結果と反映について書かれたものです。
この資料は、資料1をもとに事務局が海の家の連絡会と協議して作成されたものです。海の家の組合長から説明があったのちに質疑応答に入りましたが、特に質問・意見がなく了承されました。
事務局の説明では、海の家の連絡会は各海の家の組合の上部団体ではないためフローには登場しないとのことでした。
この一覧は、海の家開設に当たり、どのような手続になっているかを改めて確認するための資料です。特徴は腰越海岸関連が県の藤沢土木事務所の許認可でなく鎌倉市の産業振興課の許認可である点です。
以上の議題については、特に質疑はありませんでした。
配付された資料以外の質疑、意見、要望、報告は次のものがありました。
・神奈川県保健福祉事務所より=海水浴場が禁煙とする条例改正が県議会で可決され、夏から海水浴場で喫煙場所以外は原則禁止となる旨の説明。普及啓発を積極的に行うそうです。
〇海の家の組合長からの質問
Q、海の家の借りている占有部分は禁煙となるのか?
A、海水浴場は材木座の端から坂ノ下の端になるが、およそ海岸部分は海の家の占有部分を除いて禁煙となる。
〇海の家の組合長からの報告
由比ガ浜、滑川付近はあずま屋風の喫煙所を作り条例に協力する。他の組合については店頭に灰皿を置きその半径2メートルを喫煙所とする。海の家の組合は条例を順守し協力していく。
〇マリンスポーツ連盟からの要望
飲酒によるマリンジェットの事故が昨年起き、解決策がないまま次の夏を迎える。海の家で酒を出すなとは言わないが、飲ませた人にはマリンジェットを貸し出ししないで欲しい。また、エリアの問題も見直しして欲しい。
〇海の家の組合長からの要望
台風で海岸の浸食が進んだ。波が高くなると海の家にも被害が出る。神奈川県の海の家組合の総会があったが、大磯だけは砂が増えているらしいが、他は砂が少なくなっている。環境問題に詳しい方からのクレームで重機などエンジンのあるものを海岸に入れると砂によくないと言われた。海水浴場整備の際には砂を昨年より多めに入れて欲しい。
〇観光課からの報告
海水浴場の開設 7/1~8/31までの62日間
次回の鎌海協は平成22年度6月予定
以上、メモを参考に記載しました。書き漏らし、聞き違いが多少あると思います。ご容赦下さい。











