本日は、午前中から横浜市の『生ごみのバイオガス化実証実験』の視察のため、横浜市資源循環局磯子検認所に民主党の岡田和則議員、早稲田夕季議員、鎌倉無所属の長嶋竜弘議員、安川健人議員とともに伺いました。
丸山第一町内会の約900世帯すべてにカラス対策となる黄色いポリ袋を配布し協力を呼びかけ、現在約450世帯が協力してくれています。
手順は次の通りです。
①市から委託の受けた業者(アーバントラスト)従業員が生ごみの袋を一つ一つカッターで切り裂き、生ごみと燃やすごみに分別します。
②分別した生ごみをディスポーザーで大量の水を流しながら粉砕し下水汚泥管へ流します。
月曜日と金曜日に各1日に700~800kgの生ごみを回収し分別・粉砕しますが、粉砕の際には大量の水を流しながら作業を行いますが、水はごみの5倍位(3,500~4,000㎏)必要になります。
鎌倉市の計画はディスポーザーを使うものではありませんので数値は参考程度ということになりますが、やはり粉砕に当たっては水の大量消費が問題になるかもしれません。
横浜市はこの実証実験を2~3年間行う予定です。
横浜市はG30の中、生ごみの減量化・資源化が課題になっており、堆肥化などを実証実験した後に①堆肥化は農家しか使うことがないこと、②堆肥化をするためには生ごみの純度を上げる必要があり困難であることなどの理由から、この実証実験を始めることとなったそうです。
生ごみの量は下水汚泥の量の1パーセント未満だそうです。



