玉縄地域の開発の現状視察を行いました

今日も役員選出委員会が午後2時から、断続的に行われ出席をいたしました。

その前に、午前中から午後にかけて、民主党鎌倉市議会議員団の岡田かずのり議員、早稲田ゆき議員と6月定例会の議題の一つである道路認定の現状視察を行いました。

この場所は関谷インター近くの玉縄の分譲地であり、10区画を左右に分ける道路の認定をするというものですが、岡田議員が朝一番で写真を撮りおかしいということとなり、会派で視察を行いました。

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↑道路の突き当たりの斜面、手をついて登らなければ登れないほどの角度

SBCA0600 ←中央のアスファルト舗装部分が道路認定をする箇所

問題は、この道路の突き当たりの斜面の安全性にあります。

近隣住民の方によれば、

斜面は土丹(どたん)という岩であり、関東大震災でも崩れなかった頑丈なもの。しかし、水分がないとぼろぼろしてくる。そのため、落石するときは大きい石が多い。かつては植物などが生え水分もあったが、木を切ったため水分が保持できなくなり、下の写真のようにヒビがはいったりしています。

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また、一番上の写真の下の方には防空壕があったそうです(中央左より一番下の白い部分)

近隣住民の方によれば、開発されるのは仕方ないにしても、きちんとした開発にすべきであり、この斜面が雨で土砂崩れが起きた場合に税金を使って直したりすることが納得いかないとのことでした。

この敷地の民地に道路を通し、この山の上に約80戸の分譲を行う計画があります。

山の斜面の角度からして、宅地造成は難しく感じます。採算が取れないのではないかな思いました。もっとも計画はありますが、基本的な目的が自治体に土地を買わせることであるのかな、と思いました。