鎌倉市が7月10日に行う事業仕分けの公募で選ばれた仕分け人(市民)と市職員向けの説明会に参加しました。説明は構想日本が行いました。
色々とメモをし、資料ももらっているのですが、控室に置いてきてしまったため詳細な記載はできませんが、印象にのこっていることを記載いたします。
①司会が神奈川第16選挙区の前衆議院議員、亀井善太郎氏でした。弁が立ち、わかりやすい説明をされていました。国会でも今日のように活動をされていれば自民党で頭角をいずれ表したのではないかと感じました。
②事業仕分けは、事業廃止などの「結果」よりも、市民感覚の仕分け人とと市職員で議論するというような「プロセス」が重要。そういう点で民主党の事業仕分けは「結果」を重視し過ぎてるとの指摘がありました。
③○○先生案件というような職員が切りたくても切れない事業を事業仕分けの俎上に乗せ、事業仕分けを利用して廃止するということもできるという説明がありました。
厚木市役所から事業仕分けコーディネーターの話によれば、厚木市では東京に事務所があり当時の職員は廃止したがっていたが、色々と事情があり継続していました。しかし、この案件を事業仕分けにすることにより、翌年はすぐ廃止することができました。
④事業仕分けの当日の結果と来年度予算にどう反映されているかを広報かまくらなどに記載するそうです。もし、反映されていないようであれば、その原因を是非御調べ下さい。市長が決めたのか、議会で決めたのかなどをしっかりと監視して下さい。
また、行革推進課長によれば、事業仕分け終了後、市民2000人を無作為抽出で選び事業仕分けに関するアンケートを行うそうです。ついでに「今後、緑を購入し続けるべきか」また「バイオマスエネルギー回収施設は本当に必要なのか」などの他の事項で市長が特に聞いてみたいものなどをアンケートも1枚の紙に印刷すれば、簡単に市民の意見の調査が行えます。住民投票で雌雄を決するということも可能ですが、とりあえずは、この無作為抽出は有効な手段であると思います。
⑤市民健康課の事業仕分けの対象項目は「キット検診」が対象になっておりました。この事業は他市からも訪問者が調査に来るほどの先進事例案件です。これはなかなか廃止しづらい事業かと思います。もっと他に無駄な事業があるのではと思いました。
事業仕分けお30項目は印象として額が大きいものが少なかったような気がしました。
これからも事業仕分けを継続するのであれば、もっと額が大きいものも選択する必要があると考えます。

