教育総務課から下記のようなメールが昨夕届きましたのでご報告申し上げます。
以下、添付。
平成22年6月30日
第一小学校体育館のアスベストに係る今後の対応について
鎌倉市教育委員会
・流出したアスベストの除却について
体育館周辺の表土のすき取り作業は、6月21日(月)に完了いたしました。搬出準備が整い次第、速やかに搬出を行います。
・体育館の屋根材・外壁材の取扱いについて
現在の屋根・外壁のスレートは撤去し、心配のない建材を使用して改修を行います。
・撤去・改修工事の時期について
夏休み中に完了させたいと考えています。
2学期にくい込んだとしても、できるだけ学校行事に影響が出ないように配慮します。
・健康被害について
鎌倉保健事務所の保健福祉部長と保健予防課長、そして、保健福祉部長からご紹介いただいた専門医(富山労災病院 勤労者呼吸器病センター長 武内医師)からお話を伺いました。
高圧洗浄が行われた日から、アスベストが発見され、飛散防止措置が施されるまでに1ヶ月半以上経過していることも、お伝えしましたが、いずれのお答えも、問題ないとのことでした。一般にアスベストによる健康被害が疑われるのは、アスベストを扱う工場などに5年、10年勤めている場合であって、今回のケースでは、心配はないということです。
以上、添付終わり
私もマンション管理をしていたときに、鉄骨プレキャストコンクリート造の11階建てのマンションのエレベーターシャフト内の吹きつけアスベストの問題で頭を悩ませたことがあります。アスベストを封じ込める素材やガラス化する素材を紹介するイベントにも参加し、色々と調べました。最終的にはエレベーター内に一週間、アスベストの測定器を置き、吸気中のアスベストの量を調査しましたが、健康に被害のないレベル(ほとんど飛散していないレベル)ということが調査によりわかったため、様子を見ることになりました。
子どもたちが過ごす学校は一番安全である必要があります。一日も早く工事を完了させるべきでしょう。

