6月定例会最終日25日に、赤松議長留任、副議長が選挙で前川議員に、・監査委員が議会の同意により長嶋たつひろ議員に改選されたことに伴い所属委員会が変更になり、私は観光厚生常任委員会、議会運営委員会、議会広報委員会(引き続き)に所属することになりました。本日は午前中に議会広報委員会が、午後に議会運営委員会に出席しました。
議会広報委員会は6月25日の定例会終了後にどの記事を次回の議会広報に載せるかを決定し、本日の会議はその内容をチェックするというものでした。併せて、9月定例会から始まる常任委員会のインターネット中継についての運用についても議会事務局から説明がありました。
議会運営委員会では、平成21年8月6日に議長から議会運営委員長に「議会運営等について」の諮問に基づき、審議しております。検討項目は次の5つです。
1、議員の責務と倫理について
2、議員立法などの政策立案機能の強化について
3、監視牽制機能の強化
4、議会基本条例の制定
5、議会のあり方について
「議会のあり方についての検討項目一覧表」のとおり
現在、5の「議会のあり方についての検討項目一覧表」について、項目ごとに審議しております。
本日審議した項目は次の通りです。
①陳情に対する陳述を委員会の開催時間内に行う(鎌倉無所属の会)
②議会や委員会の土日開催(民主党鎌倉市議会議員団)
③議決について(常任委員会の議決と本会議での議決が一致しない場合)(松中議員)
①については、会派の意見が一致せずに継続審査、②については私が提案会派であることから全国市議会議町会の「平成22年度市議会の活動に関する実態調査結果」(http://www.si-gichokai.jp/official/research/jittai21/)の「26 土曜・日曜議会の開催事例」に基づき、社会実験的に導入すること、一般質問を土日にやっている議会がおおいことなどを説明をさせていただきました。鎌倉市事業仕分けが土曜日に行われたましたが、100人以上の方が傍聴にいらっしゃっていたことを考えると、土日議会の開催は開かれた議会を作るために非常に有効だと感じたことも併せて説明しました。趣旨はもちろん「開かれた議会をつくる」ということであり、傍聴の機会を増やすためです。
↑ 事業仕分け閉会式の様子。閉会式には100名近くの市民の方々が参加されていました。また、原課に確認したところ、合計で400名近くの方が事業仕分けの傍聴に来られていたそうです。
現在、県内で実施している議会はなく、逗子市と秦野市で検討がされていますが、「ネット中継があるのに更に必要か」「超過勤務の問題」(職員の休日出勤)などが反対理由になっているようです。議会運営委員会では市側に対し、土曜日一日議会をやった場合にどれくらい経費が掛かるのかということを試算してもらうということになりました。「開かれた議会」は多くの会派の方々が必要と感じているところであり、土日に議会を行うということは、そのうちの手段の一つです。私も他市で土日議会でどれくらい費用が掛かるのか調べてみたいと思います。
また、③については、各議員で責任もって対応するということになりました。

