午後から市有財産評価審査会があったため、午前中は審査対象となる現地を調査などを行い午後の審査に臨みました。
土地価格の審査であるため、審査会がある度に色々と調べることに四苦八苦しております。
審査案件の中に土地開発公社が購入した土地を市が買い戻す際の補助金申請のための審査がありました。購入時よりも億単位を下げているものもあり、「その差額は誰が負担するのか」原課に質問したところ「税金です」と回答していました。
9月定例会においても同様の発言をしましたが、土地の価格が下がっている今日、議会の議決を経ることなく土地を先行取得する土地開発公社は役割を終えていると考えます。平成21年から平成25年まで認められている第3セクター等改革促進債(http://www.soumu.go.jp/main_content/000009773.pdf)を使い一刻も早く解散すべきです。
鎌倉市が土地開発公社に対し土地開発公社が銀行から借りている借金の利子補給は年間約1億円です。事業仕分けも大切なことですが、このような大きな支出こそ真っ先に是正しなければならない問題です。土地開発公社の解散は各自治体が取り組んでいます。
市長の行革に対する本気度のメルクマールの一つであると考えます。

