「議会のあり方」を検討している議会運営委員会に出席しました。
前回に引き続き、政治倫理基準について議論しました。
前回合意に至った倫理基準の項目として次の事項が確認されました。
①地位利用の金品授受の禁止
②公共工事の請負など、市が行う許可、認可又は請負その他の契約に関する口利きの禁止
③職員の採用・昇進等の推薦禁止
今回は次の事項を議論しました。
④職員の職務執行への不当介入の禁止
→「職員の公正な職務執行への不当介入禁止」となりました。
⑤政治的・道義的批判のある企業献金の受領の禁止
→政治資金規正法で既に市議会議員は個人としても後援会(資金管理団体)としても企業・団体献金を受けることができないため、①に含めると考えることになりました。
参考:政治資金のあらまし P17「寄付の量的制限の概要」から引用
→地方自治法第92条の2「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。」との規定との兼ね合いから努力規定にすべきという意見も出ましたが、②に含めて考えることになりました。
⑦不正疑惑行為の禁止
→「不正疑惑行為の自粛」とういうことになりました。
以上、次の5項目が合意に至りました。なお、⑦に関しては最初に持ってくるということになりました。
1、不正疑惑行為の禁止
2、公共工事の請負など、市が行う許可、認可又は請負その他の契約に関する口利きの禁止
3、地位利用の金品授受の禁止
4、職員の採用・昇進等の推薦禁止
5、職員の公正な職務執行への不当介入禁止
次回の議会運営委員会ではこの5項目についての具体的な内容について議論することになりました。
次回開催は2月10日(木)午後1時30分からとなります。見ごたえのある議論が展開されますので、是非傍聴にお越しいただければ幸甚です。


