本日は午後から市長、副市長、総務部長、経営企画部長から平成23年度予算案について、民主党鎌倉市議会議員団に対し説明が行われました。毎年、2月定例会議会前に行われるものです。
詳細については、後日ご報告させて致しますが、昨今の経済情勢の中で市税は横ばいである一方、介護保険や国民健康保険などの社会保障費関連は自然増となっていました。これからの予算は「あれも、これも」から「あれか、これか」という選択と集中の時代に入ったということを市民の方々にご理解いただかなくとともに、議員も十分認識する必要があると思います。
どこかに新たに予算を付けるときは、新しい財源がありません。どこかを削るか、借金をして将来の子どもたちにツケを回すしかありません。私は前者を選択したいと思うからこそ、予算特別委員会や決算特別委員会でムダをなくすべきと主張しています。お時間がある方は是非今年度の予算特別委員会の模様を見ていただければと思います(委員会も今年9月からネット中継が行われています)。
もっともまず削るべきは、昨年日本一だった市の職員の給与(給料+手当)です。給与関係は民主党鎌倉市議会議員団の岡田議員が追及しています。http://www.okada-report.jp/linkp01.htm
入札制度も見直す必要があるのではないでしょうか。
鎌倉市技能職団体連絡協議会※との懇談会は、鎌倉左官業組合、鎌倉建築組合、大船建築職組合、鎌倉板金工業組合、神奈川県電気工事工業組合藤沢地区本部鎌倉地区、鎌倉造園組合、鎌倉豆腐組合、鎌倉菓子組合、神奈川県クリーニング生活衛生同業組合鎌倉支部 、神奈川県理容生活衛生同業組合鎌倉支部、鎌倉写真家協会の代表者の方々と観光厚生常任委員会(久坂委員長、吉岡委員長、三宅委員、西岡委員、私の5名)が参加しました。
※鎌倉市技能職団体連絡協議会名簿 http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kinrou/giren-hyo.html
自己紹介のちに懇談が行われ、各組合の小中学校での社会学習に関する取り組みや菓子組合が30年以上取り組んできた鎌倉児童ホームでのボランティアの餅つき大会についての報告、そして色々な要望が寄せられました。もっともだと思う要望もあれば、難しいという要望もありました。馬瀬会長からは「あくまで懇談であり、要望に関する回答については求めない」という趣旨の説明がありました。

