一昨日、昨日と2月定例会の一般質問が終わり、来週水曜日から代表質問が行われます。
そして、本日は議会がなく、鎌倉市立第二中学校の新校舎の見学をしました。
議長をはじめとする市議会議員と市長、地域の方々などが参加していました。
↑中廊下、谷戸であるため天窓で採光。空気入れ替えのための窓あり
朝日新聞湘南版に『「ホテルみたい」木を生かした新校舎 鎌倉・第二中』という記事が出ていましたのでご紹介します。
以下、引用開始
「ホテルみたい」木を生かした新校舎 鎌倉・第二中 朝日新聞湘南版/asahi.com 2011年02月19日
旧校舎の周りにあった樹木や木造校舎の階段の一部を新校舎の板材として再生――。老朽化した木造校舎の趣を大事にして建設された鎌倉市の市立第二中学校(山田隆敏校長、150人)の新校舎が完成し、18日に市長や議員らが見学した。
第二中学校は鶴岡八幡宮から遠くない奥まった場所にあり、周囲を木々に囲まれている。新校舎の表玄関ともいえる生徒用出入り口の靴置き場に入ると、木の香りが漂う。
(写真略、校舎の写真、上の☆参照)新校舎の外壁も板が張られ落ち着いた雰囲気が漂う=鎌倉市西御門1丁目
(写真略、昇降口からの写真)靴置き場の天井の一部(横長の帯の部分)などに伐採されたヒマラヤスギが使われた=鎌倉市西御門1丁目
天井の一部にはヒマラヤスギが使われている。すぐ近くに設けられた展示・小集会用の交流ホールの天井も同じ仕様だ。職員室の前にある相談コーナーのテーブルや棚はイチョウ材。交流ホールの壁や1階と2階を結ぶエレベーターの脇などに設けられた案内板はサクラだ。
これらの樹木は旧校舎の周囲にあったが、新校舎建設のために伐採された。サクラは13本、ヒマラヤスギは4本、イチョウは2本が再利用されている。旧校舎の階段の踏み板97枚も展示棚に加工された。
鉄骨2階建て校舎や体育館延べ床面積5050平方メートルの外壁も、板材で覆われている。教室や廊下も木材が使われている。
今週、生徒は校舎内を見学した。「すごい」「ホテルみたい」。驚きの声があがったという。生徒は2009年9月から近くに設けられたプレハブの仮設校舎で勉強を続けている。2月28日に生徒は机といすを新校舎に運び込み、新校舎でのスタートである入校式をする。3月9日には3年生57人が新体育館で卒業式を迎える。
第二中学校の旧校舎は1954年に建設された木造。老朽化したため旧校舎を壊して現在地に建て替えることになった。2006年、学識経験者や学校、地域代表らによる改築検討協議会が設けられた。木造校舎の趣を最大限に生かしての建設が決まった。(山元一郎)
以上、引用終わり

