平成23年2月定例会に提出されていました「陳情第46号 TPP交渉参加反対に関する意見書の提出についての陳情」は総員の賛成で採択され、採択された陳情に基づき観光厚生常任委員会から提出された議会議案第10号 「TPP交渉参加反対に関する意見書の提出について」も総員の賛成で採択され、国に意見書が提出されました。
かまくら議会だより第213号(平成23年5月1日号)一部切り抜き
当時、菅首相はTPPについて参加に前向きな姿勢を示していましたが(http://www.news24.jp/articles/2011/01/30/04175084.html)、民主党鎌倉市議会議員団は独自にTPPについて調査し「国益にそぐわない」として陳情に賛成することにしました。観光厚生常任委員会の陳情審査の際に委員である私が採択すべき旨を発言した際に他会派の方々は少々驚かれていたようでした。鎌倉市民の方々から集められて税金で生活させていただいている以上、「鎌倉市民のためになるのか」を一義的に考えなくてはならないと思い活動しております。
調査に際しては、京都大学准教授の中野剛志さん(当時は京都大学助教、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97)の書籍や動画がとても参考になりました。その中野さんが「視点・論点」に出演されていた動画をご紹介します。
なぜTPPに反対するのか、非常にわかりやすく紹介されていますので、ご覧いただければと思います。
中野剛志 視点・論点 「TPP参加の是非」


