空手仲間等で結成されたチームFIMOで、7月28日(土)、29日(日)に南三陸町で震災がれき撤去のボランティア活動を行いました。
私は震災ボランティアを通じて被災者支援を行いと共に、被災した地域を拝見し地震や津波の市街地などに及ぼす影響などをこの目で確かめ、鎌倉市の防災対策に役立てたいという思いがあります。
南三陸町に訪れて率直に感じたことは「日暮れて道遠し」というものでした。28日(土)はがれき撤去のボランティアに団体・個人を含め約300人ほどが参加していました。他市ではがれき撤去のボランティアの受け入れを既に終了している地域もある中で、これだけの人数を受け入れるということは、まだまだ復興が進んでいなことの証左ではないでしょうか。
南三陸町災害ボランティアセンターの方の挨拶で次のようなものがありました。
「南三陸町の復旧・復興作業はまだ終わっていない。我々が恐れるのは東日本大震災が起きたことが風化していくことだ。どうか、それぞれの地域に戻ったら友人知人に南三陸の状況を感じたままに伝えて欲しい。がれき撤去のボランティアはまだまだたくさんありボランティアの方々の支援が必要ということや遊びに来てもらって観光に来てくれるだけでもいい、様々な支援がまだまだ南三陸町では必要ということを是非伝えて欲しい。」
現地でボランティアを行い、まだまだ支援が必要だということは大変理解できました。時間が許す限りまた訪れたいと思います。
主な活動は次の通りです。
27日(金)夜に神奈川県を出発
28日(土)早朝、南三陸町に到着。現地視察
・南三陸町防災対策庁舎
↑正面から撮影。多くのお花などがお供えされていました。私もお参りしました。写真に写っている方ともお話をし津波の恐ろしさを教えていただきました。お話しした方はこの建物と公立志津川病院で多くの友人を亡くしたそうです。
南三陸町災害ボランティアセンターで8時30分に登録し、説明を受けた後、竹川原地区の住宅地でがれき撤去を15時頃まで行いました。
終了後道具を片づけた後で車で南三陸町災害ボランティアセンターに戻り、明日も継続して活動する旨の手続きを行いました。
夕方は宮城県南三陸町復興市に訪れ下道荘(こちらもどうぞ)に宿泊。17時30分から食事をした後に南三陸さんさん商店街で行われている復興市に出掛けました。
↑南三陸さんさん商店街
29日(日)は午前中のみ袖浜海水浴場砂浜でふるいや建築用スコップを使ってがれきを探し出し分別し撤去しました。
午後からは宮城県南三陸町復興市を再度訪ねました。
その後唐桑半島ビジターセンター・津波体験館を訪ねました。
30日(月)未明に鎌倉に到着しました。
南三陸町に訪れて率直に感じたことは「日暮れて道遠し」というものでした。28日(土)はがれき撤去のボランティアに団体・個人を含め約300人ほどが参加していました。他市ではがれき撤去のボランティアの受け入れを既に終了している地域もある中で、これだけの人数を受け入れるということは、まだまだ復興が進んでいなことの証左ではないでしょうか。
南三陸町災害ボランティアセンターの方の挨拶で次のようなものがありました。
「南三陸町の復旧・復興作業はまだ終わっていない。我々が恐れるのは東日本大震災が起きたことが風化していくことだ。どうか、それぞれの地域に戻ったら友人知人に南三陸の状況を感じたままに伝えて欲しい。がれき撤去のボランティアはまだまだたくさんありボランティアの方々の支援が必要ということや遊びに来てもらって観光に来てくれるだけでもいい、様々な支援がまだまだ南三陸町では必要ということを是非伝えて欲しい。」
現地でボランティアを行い、まだまだ支援が必要だということは大変理解できました。

