平成23年度一般会計歳入歳出決算等審査特別委員会(以下、「決算特別委員会」という。)が21日(金)23時40分頃に終了しました。
審議は9月18日(火)から9月21日(金)の4日間に渡って行われ10時から夜遅くまで行われました。
私は審議が終わってから次の日の内容の会議が連日あり、決算や予算の時期は連日睡眠時間が4~5時間ほどしか確保できず、ある意味体力勝負な面もあるのかと感じています。審議の期間を延ばすか、原課に基本的な事項を質問する時間を確保できるようにするために、資料をもっと早く渡してもらう又は時期をずらすかなどの工夫の必要性を感じました。
審議では行政改革の必要性を全面的に訴えました。また、同じ会派の先輩である岡田和則市議の調査に基づき、税や使用料(市営住宅、保育料など)の収入未済額と不能欠損額の問題についても切り込みました。
※収入未済額(しゅうにゅうみさいがく)
当該年度の歳入として調定した収入のうち,出納整理期間(上述の「収入済額」の参考をご覧ください。)までに納入されなかった額をいいます。この収入未済金は,翌年度も引き続き徴収に努めることになります。
※不納欠損額(ふのうけっそんがく)
既に調定した歳入が,督促等を行ったにもかかわらず納付されずに時効が到来してしまった場合や,法令に基づいて債務を免除した場合などについて,損失として処分を行った額をいいます。いずれも宮城県出納局会計課HPより
「鎌倉市は財政が厳しい」ということは行政と関わった方であれば聞いたことがあると思いますが、今回の決算で「財政力指数が1を切り、交付団体になる恐れがある」ということが財政課長の答弁で明らかになりました。
「あれもこれも」から「あれかこれか」、つまり「選択と集中」が益々求められることになります。
予算特別委員会や決算特別委員会では、審査を能率的に進めるために質疑と意見を分けるようになっています。
意見については5つ述べましたので後日ご報告します。

