本日10時から鎌倉市図書選定委員会に出席しました。
鎌倉市議会では、平成21年から議長からの諮問があり、議会運営委員会で「議会のあり方」を検討し答申しました。その間、議会運営委員会委員として議会改革の議論をしてきました。
参照:2012年7 月19日 (木)議会運営委員会に出席しました~「議会等に関する諮問について」答申がまとまりました。
議会図書室に関する答申では
『議会図書室のあり方については、地方自治法の規定により送付を受けた刊行物、各種計画等基礎的な資料をはじめとする市の刊行物、現行法令追録、判例集、議会運営に関する資料など、市政その他の調査研究に資するため、必要な図書、各種刊行物及び資料等を保管するものとし、今後市が発行する各種計画等基礎的な資料をはじめとする刊行物は取り寄せ、鎌倉市議会図書室規定第2条の目的を踏まえた形での蔵書に、改めて整理を行う。
この目的を達するため、鎌倉市議会図書購入選定委員会を開催し、具体的に議論し作業を行っていく。なお、ホームページでの検索や図書室のリフォームはその上での課題とする。』
上記の目的を達成するための委員会開催です。
今回の議題は次の通りです。
①議会図書館 図書の除籍について
既に大変古くなった書籍がそのままになっていたため、それらの本を処分することを議論しました。
事務局案が承認され今後、会派に属していない無所属議員に確認した上で、鎌倉中央図書館のリサイクルコーナーにリサイクル本としてご自由にお持ちいただけるよう調整中です。
②書籍のデータ化~追録(加除)している書籍について
現在、鎌倉市議会事務局で加除している書籍は
(1)現行法令 86,752円/年
(2)市町村事務要覧 議会編 230,150円/年
(3)地方自治関係実例集 416,598円/年
これらを今後どうするかは引き続き議論していきます。
感想としては、既に現行法令のみの記載であれば(解説や判例の紹介がない)、ネットで簡単に検索できます。
もっとも法律名を検索エンジンに入力して検索した方がはるかに速いですし、条文もドンピシャでわかります。
むしろ、ネット上で検索が難しいのは判例です。最高裁HPには判例の検索があります。
しかし、ポイントなどが判例百選などと比較しわかりずらいものになっています。
法律そのものの加除式図書は必要ありませんが、判例は必要であると考えます。
③鎌倉市議会図書室規定の改正について、こちらは地方自治法で条文が一つ追加されたためその調整です。
④今後のスケジュールについて

