11月13日に山崎浄化センターに建設を進めようとしている新焼却炉について、山田議長の呼びかけにより深沢地区の議員に対し環境部から説明があり参加いたしました。説明会の趣旨は、現状、市は山崎浄化センターに新焼却炉をつくることを機関決定していますが、周辺の自治会・町内会の方々による「新ごみ焼却施設建設に反対する住民の会」が設立されており、市との協議は平行線をたどっている状況において、環境部はどのような説明を地元に行っているのかヒアリングするために設定されました。
条件闘争以前に入り口論で話し合いが進まないという状況になっているような印象を受けました。
住民合意が得られなかった場合の代替案について真剣に考えなくてはならないと痛感させられました。
私が現時点で考えられる代替案は次の通りです。
①現在ある名越クリーンセンターで引き続き、ごみ焼却を行う。処理しきれない場合には今泉クリーンセンターを復活させる。
→この場合、名越クリーンセンターや今泉クリーンセンターの近隣住民の反発は必至です。
②鎌倉市役所を深沢JR跡地に移転する際に、新焼却施設を市役所の隣に建てる。
→深沢JR跡地はJRが大地権者であることや周辺住民と合意形成ができるか不明。
③ごみを全量自区外処理をする。
→コスト面と受入可能自治体の有無が問題。もっとも全国レベルで言えば各焼却施設はごみが不足しており、近隣の逗子市はダイオキシンを形成させないために炉の温度を800度以上に保ち24時間ごみを燃やし続けるということが、焼却ごみが不足しているためできず、16時間操業になってしまっているということをある逗子市議の方からお聞きしています。ごみの受入れは、物理的に可能かどうかという問題と周辺住民との合意内容に照らし可能かどうかという問題があります。
現時点で考えられるものを記載いたしましたが、上記以外のものを排除するというものではありません。私自身、鎌倉市のごみ行政をどうしていくかということを引き続き考えて参ります。
当日配布された資料についてアップさせていただきます。
参考:鎌倉市HP「新ごみ焼却施設(エネルギー回収型廃棄物処理施設)について」







