9月7日(水)から9月定例会が開催、明日一般質問を行います。
一般質問に関する資料の読み込み、原稿の作成などでHPの更新がなかなかできませんでした。
9月定例会について:http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/1902osirase.html
一般質問について:http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/ippan.html
一般質問の内容は次の通りです。
1. 災害対策について
- 坂ノ下プールの避難方法について
- 津波対策について
- 安定ヨウ素剤の備蓄について
- その他
2. 子どもの居場所について
- 公園のあり方~子育て世代に優しい公園
- 空地の有効利用~子どもの遊び場として
- その他
3. ごみ行政について
また、私は「地震がきたら津波が来ようが来まいが、とにかく逃げるべき。」と考えておりますが、そのことに関する報道がありましたのでご紹介します。
以下、引用開始
生死の境は2分間 避難状況調査で判明 9月10日(土) 産経新聞
東日本大震災の発生後、避難を始めるまでの時間が生存者の場合は平均19分で、死亡者は平均21分かかっていたことが10日、気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)の津波調査で明らかになった。生死の境を分けたのはわずか2分間で、地震発生から20分以内に避難を始めれば生き残っていた可能性が高いことを裏付ける結果となった。
調査には携帯電話やインターネットサイトを通して今年5~6月、被災した北海道、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の1道6県の5296人が回答。このうち自身の状況について答えたのは3298人、地震当時近くにいた家族や知人が死亡した状況については1998人が回答した。
避難開始までの時間について「避難しなかった」や「分からない」などと答えた人を除いて平均時間を算出したところ、生存者の平均は19分、死亡者は平均21分だった。年齢別にみると、20歳未満は避難開始が最も遅く、生存者は22分、死亡者は32分。最も早かった60代と比べると、生存者で8分、死亡者では14分も遅かった。
また死亡者の60%が、「家族を捜しに行く」などの理由で一次避難先から再び危険地帯へ移動していたことが判明。避難先に向かう途中に交通渋滞やがけ崩れなどの障害に巻き込まれた死亡者は、全体の18%を占めた。
一方、生存者が避難した建物の高さは平均2・9階で、死亡者は平均1・7階だった。
調査結果について、東北大災害制御研究センター長の今村文彦教授(津波工学)は「生存者と死亡者との違いが初めて示された調査結果であり、参考になる。生死を分ける避難行動の難しさが明らかになったとも言えるが、津波から生き残る重要な対応の一つだと改めて認識する必要がある」としている。
以上、引用終わり

