鎌倉市観光協会の方々と懇談しました

鎌倉市役所の応接室にて、鎌倉市観光協会の方々と観光厚生常任委員会委員とで懇談を行いました。

鎌倉市も他市と同様、この不景気で財源が不足しており、観光協会に対する補助金等が減らさざるを得ない状況です。

そのような中で観光協会はどうあるべきかなどを意見交換しました。

鎌倉市は特にキャンペーンなどを行わなくても、多くの観光客の方々が訪れるため、観光協会としては今までは力を入れてこなかったそうです。しかし、羽田空港の国際線乗り入れを控え、また、富士山を見に来る中国人の方々のほとんどが山梨側から見るのは、中国に対しキャンペーンを行った山梨と行わなかった箱根という事実を踏まえ、積極的に鎌倉を発信していきたいと言われていました。

自主財源を確保するための努力をするにも、人手不足で苦しい状況であり人員増強のため補助金等の上積みを要望されていました。長島たつひろ議員によれば、鎌倉の観光にかける経費は予算の0.47%(参照:長嶋たつひろ議員HP http://kamakurasi.com/1_5-2.htm)、しかもそのうち公衆トイレ改修等に占める割合が多いそうです。

限られた予算の中でどのように配分するか、トイレなどのハードから人への投資、工事費の圧縮などが必要なのではと意見を申し上げました。