鎌倉市の生ごみ資源化施設建設、結論3カ月先送りへ / 神奈川新聞・カナロコ 8月21日

一昨日の代表者会議において、松尾市長から議長へ鎌倉市の生ごみ資源化施設の結論を3ヶ月先送りする旨の申し出があったことの報告がありました。そのことが神奈川新聞の記事に出ておりましたので紹介します。

鎌倉市の生ごみ資源化施設建設、結論3カ月先送りへ / 神奈川新聞・カナロコ 8月21日

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008210013/

鎌倉市が同市山崎に建設予定の生ごみ資源化施設をめぐり、松尾崇市長は20日、建設の是非について結論を3カ月先送りすることを市議会側に伝えた。同時に9月定例議会の冒頭、先送りの理由などを説明することを申し入れた。

 松尾市長は昨秋の市長選時、マニフェストで建設見直しを掲げて当選。これまで計画推進に慎重な立場を取り検討を重ねてきたが、7月の記者会見では9月議会の開会前に方針表明する意向を示していた。

 申し入れを受けた市議会側は各派代表者会で、冒頭説明を受けることは了承。説明後、質疑を行うかどうか、今後の議会運営委員会で協議するとしている。

 しかし、さらなる検討期間を要請する市長の姿勢に、議会側の反発は必至だ。ある議員は「就任後10カ月、一体いままで何を検討してきたのか。さらに3カ月とは、その根拠が知りたい」と述べた。

 市が計画しているのは、生ごみと下水汚泥を混合処理する「バイオマスエネルギー回収施設」。既存の下水処理施設に併設させ、発生させたバイオガスは施設のエネルギー源として有効活用する。稼働後、廃止予定の既存焼却施設の動向にも絡むため、建設には早期の結論が必要な事情がある。 (高田俊吾)

来週の月・火と新潟県上越市の2施設及び石川県珠洲市の1施設の先進地調査のための視察に行く予定となっております。生ごみバイオガス化施設の数からみて全国的に普及しているとは言えず、慎重な対応が求められると思います。