議会運営委員会では平成21年から議会のあり方を検討しており、その集大成として「議会基本条例の策定に関する調査特別委員会」が議決され現在議論しております。
今回の視察は、11/1 宝塚市議会(兵庫県)、11/2 大津市議会(滋賀県)の日程でした。宿泊先は中間地点である京都市内でした。
宝塚市議会では、平成23年3月に議本基本条例が全会一致で可決されたということで、直近の事例として視察することになりました。一般質問と議案審査の順番を入れ替え、市民の意見を聞く会を開催、「政策研究会」や付属機関の設置なども規定、議会報告会は年4回実施などの取り組みをなされているということが2011年(平成23年)11月の月間ガバナンスに掲載されていました。
宝塚市議会の取り組みでは議員間で自由に議論する「自由討議」が大変参考になりました。
大津市議会では、予算決算常任委員会、政策検討会議、パートナーシップ協定、政務調査費などについて説明を受けました。特に特定のテーマを決めて条例等を作っていく政策討論会、龍谷大学とのパートナーシップ協定は大変参考になりました。取組みについてはこちら(大津市議会の取り組み)に詳しい記載があります。大津市ではいじめに関する悲惨な事件がありましたが、平成24年度は、「(仮称)大津市いじめ防止条例」の制定について取り組んでいるとのことでした。
今回の視察を上記の特別委員会で役立てて、何とか任期中に議会基本条例を成立させたいと思います。
以下は視察の際に撮影したものです。
↑宝塚市議会議場、さすが宝塚歌劇団の本拠地ということできれいな議場でした
↑これら4枚の写真は京都市で撮影、景観に配慮した店舗看板、鎌倉市でもこのように取り組むべきだと考えます
↑これら二枚は京都市のアーケード商店街を撮影、きれいな街並みへのこだわりを感じます
↑ 大津市役所、清水寺をイメージして設計されたそうです

