議会運営委員会に出席しました。議会運営委員会では議長から「議会のあり方」について諮問を受け、議会改革について議論しております。
本日は、政治倫理条例の前提として、「政治倫理基準」について議論しました。
政治倫理基準は政治倫理条例において、議員が遵守すべき基準であり各自治体の条例に盛り込まれております。政治倫理条例が制定されている自治体は、何らかの不祥事がありそれを機に条例が作られたというところが多いようです。
鎌倉市では現時点において具体的な不祥事があるというわけではありませんが、市民への説明責任と広範な議員活動の保証するという観点から、条例化するかどうかという議論とは別に、その前に「どのような政治倫理基準を設けるべきか」ということを議論しております。
本日は、①地位利用の金品授受の禁止、②公共工事の請負など、市が行う許可、認可、または請負その他の契約に関する口利き禁止、③職員の採用・昇任等の推薦禁止の3項目については合意に至りました。
次週、1月18日(火)14時からの議会運営員会では、④職員の職務執行への不当介入の禁止、⑤政治・道義的批判のある企業献金の受領の禁止、⑥議員本人・親族などの関係会社の請負等の辞退等、⑦一般条項(市民全体の代表者として、その名誉及び品位を害するような一切の行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑をもたれる恐れのある行為をしないこと)などについて議論される予定です。

