本日は、午前中に議会運営員会、午後から全国市議会議長会調査広報部法制参事の本橋謙治氏の鎌倉市議会・議会事務局職員研修会に参加しました。
議会運営員会では、民主党鎌倉市議会議員団で提案していた「土日議会の開催」「一般質問の時間の見直し」、「同一趣旨同一理由の陳情が出てきた場合の陳情者の説明について」協議しました。
「土日議会の開催」については、費用対効果が疑問であること、鎌倉市議会は一般質問について、「一問一答制度」で行い制限時間が2時間が努力目標となっており他の自治体と比較し先進的であること、議会中継を生中継及びオンデマンドで配信している点も他の自治体と比較し先進的であることなどから、土日議会についてはネットさんの賛同しか得られず様子を見ることとなりました。
「一般質問の時間の見直し」については、平成22年6月定例会ではほぼ全議員が90分以内に収まっているため現状のままの2時間の努力目標を維持することになりました。併せて、質問者が多くいる場合には円滑な議会運営に貢献するためそれぞれの議員が時間を意識しようということになりました。
「同一趣旨、同一内容の陳情の場合の陳情者の説明について」は、陳情の説明については各常任委員会で判断することですが、同一趣旨、同一内容の場合には陳情を受けた段階で制限時間が10分をどちらか一方が行うことを原則とするが、どうしても協議が整わない場合には10分をシェアするということが確認されました。
なお、ノートに取ったメモ及び記憶を頼りに記載しておりますので、多少不正確な部分があることはご了承ください。
午後から行われた研修会は下記の講義内容でした。
-近年の地方議会に関する制度改正等の動向について-
1、近年の地方議会に関する法改正と運営上の留意点について
・平成18年6月改正の主要事項(地方自治法)
・平成22年改正の主要事項
2、議会制度等の改革の動向
・議会の改革(各地方議会で実施)
・議会制度の改革(政府で検討)
3、その他
地方議会と総務省の法改正に関するせめぎ合いなどの話が聞け大変勉強になりました。

