本日は午前10時から観光厚生常任委員会に出席しました。前回の同委員会で今回は生ごみバイオ化施設に従事されている横須賀市の職員の方を参考人として招致するかどうかを提案をした私が各委員に説明して審議することとなっておりましたので、下記の文書を提出しました。
記
参考人招致について
飯野 まさたけ
① 案件:山崎浄化センターバイオマスエネルギー回収施設について
② 参考人:
③ 目的:「
④ 質問項目
・ 特別委員会では生ごみバイオ関連施設について、多数視察に行っていると特別委員会の議事録に記載されている。その視察の概要及び特別委員会の見解はどうだったのか。
・ 特別委員会では3月30日に、横須賀、三浦両市のごみ処理広域化基本計画に盛り込まれている生ごみの資源化(バイオガス化)施設の導入を取りやめるよう求める中間報告書をまとめ、提言をしている。その理由については、新聞報道では、(1)バイオガス化施設を本市規模で導入稼働している自治体がない、(2)実証実験(2002年~06年)は実用施設の10分の1規模で行われ、実際の安定稼働に疑問、(3)施設の建設費・維持管理費などの比較に疑問という問題点を挙げている。
(1)について 他に自治体がないとなぜ導入をやめるべきなのか。
(2)について 10分の1の規模の実証実験だと安定稼動がなぜ疑問なのか。
(3)について 施設の建設費・維持管理費などの比較にはどのような疑問があったのか。
・ これらの提言を受けたのちに、
以上
審議をした結果、参考人招致はしないこととなりました。反対の意見は次のものがありました。
・横須賀市は燃えるごみを機械選別としており、一方、鎌倉市は生ごみを最初から分別するとしており前提が異なり参考にならない。
(飯野反論:横須賀市も鎌倉市もトロンメル判別機を使い(http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/bio/plant/maeshori.html)、また、メタン菌を使って分解することは同じであり、参考にならないことはないのではないか(http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/bio/plant/metan.html#metan)。)
・参考人を呼ぶのではなく、こちらが出向いて話を聞くべき。(これには一理あると思いました。)
結論は上記の通り参考人としては呼ばないことになりましたが、希望者は横須賀市と藤沢市の湘南エコセンター(http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/nousui/data16566.shtml)に行くということになりました。
私も近々、石川県珠洲市に視察に行きたいと考えております。
参考HP
横須賀市議会 平成22年 第1回定例会 廃棄物処理等特別委員会-02月16日-02号
横須賀市議会 平成22年 第1回定例会 廃棄物処理等特別委員会-03月24日-03号
川崎重工HP ニュースリリース 「石川県の珠洲市浄化センター向けに5種類のバイオマスを混合処理する複合メタン発酵処理施設を納入」
社団法人 日本下水道協会 事例紹介 珠洲市 バイオマス連携事業
http://www.jswa.jp/energy/pdf/jirei/21.pdf
バイオマス利活用技術情報データベース メタン発酵施設= 珠洲市バイオマスメタン発酵施設
http://www2.jarus.or.jp/biomassdb/static/2/17/217020100.html#top

