現在、6月本会議開会中であり、所属する文教常任委員会に出席しました。
議事日程は次の通りです。
【教育総務部】所管
日程第1 議案第17号 平成22年度鎌倉市一般会計補正予算(第1号)のうち教育総務部所管部分(教育総務課)
・・・328.2万円の御成小学校プレハブ校舎のリース代5か月分です。御成小学校は市内小学校で一番立派な校舎であり、多目的スペースなどはあるのですが、普通教室が足りなくなり特別教室(図工室など)を普通教室に転用しています。特別教室の転用が限界に来たため敷地の市役所側に理科室をプレハブで作ることになりました。委員会前に原課に依頼し数名の議員で現地視察をしましたが、止むを得ないという印象を受けました。デザイン性が高い校舎は使い勝手が悪いことがよくわかりました。シンプルイズベストという印象です。
日程第2 報告事項
(1)関谷小学校のプール周囲の側溝清掃による水質事故について(教育総務課)
先生らによるプール清掃の際に次亜塩素酸ソーダを中和又は希釈せずに雨水系統に放出したため、どじょうが500~600匹死んだ事故です。教育総務課の反省の弁と各議員から問題点の指摘がされました。
(2)鎌倉市大船中学校改築検討協議会の設置について(学校施設課)
耐震化がなされていない大船中学校の改築工事に関する報告です。IS値が0.3以下であるということで震度やマグネチュードはどれくらい大丈夫なのかと私が質問したところ「震度6で倒壊または大破」との回答を受け衝撃を受けました。
(3)スクールソーシャルワーカー(県事業)の配置について(教育センター)
いじめや不登校の生徒たちのためのスクールソーシャルワーカーの配置についての報告がなされました。
【生涯学習部】
日程第3 報告事項
(1)大町釈迦堂口遺跡の国指定史跡指定の進捗状況について(文化財課)
国指定予定範囲図が示され説明を受けました。
日程第4 報告事項
(1)世界遺産登録に関する準備状況について
世界遺産登録に向けた国際専門会議の開催について説明がありました。
この国際専門会議は一回あたり約1,000万円掛かります。うち、国が200万円補助し、残りを4県市(1年あたり神奈川県50万円、横浜市50万円、逗子市50万円、鎌倉市残り)が支出して組織する世界遺産登録推進委員会が支払うこととなります。正直高いというのが感想です。
日程第5 継続審査案件について
事務局から報告後、閉会中の継続審査要求の確認
日程第6 その他
(1)当委員会の行政視察について
(2)次回委員会の開催について
以 上

