市有財産評価審査会に出席しました。
今回の案件は1件で、9月定例会の議案31号「都市公園を設置すべき区域の決定について」及び議案32号「岩瀬下関地区防災公園街区整備事業の事業区域における公園事業の直接施工の同意について」に関係する当該土地の審査でした。民主党鎌倉市議会議員団は両議案とも賛成しておりますが、今回の審査は土地の価格についての審査となっております。
当該土地は敷地内ほぼ中央に送電線が通っております。
不動産鑑定書では開発法による価格の算出のための最有効利用の方法として、当該土地にマンションと一部は戸建てを建てるという内容になっておりました。そして、マンションの一部が送電線の下にできるという計画に基づく算出をしておりました。私は電磁波と騒がれている昨今、送電線の真下のマンションが通常の価格で売れるとは思えず、マンション開発業者はこのような土地を買わないと考え、不動産鑑定書の最有効利用の設定がおかしいと思い賛成することができませんでした。しかし、賛成多数で原案承認となりました

