『「子供の未来は地域の未来」~家庭の教育は防犯力~』大津定博 氏 講演会に参加しました

(社)鎌倉青年会議所主催、鎌倉市後援、講演テーマ『「子供の未来は地域の未来」~家庭教育は防犯力~ 』の大津定博さんの講演会に参加しました。

SBCA0371 ←挨拶をする鎌倉青年会議所理事長の宮本泰三さん

SBCA0375 ←防犯への熱い思いを語る大津定博さん

SBCA0376←大津定博さんに謝辞を述べられている鎌倉青年会議所副理事長の酒井武士さん

次第は下記の通りです。

【一部】

1.開会宣言      司会

2.理事長挨拶  社団法人鎌倉青年会議所理事長 宮本泰三 氏

3.例会主旨説明  青少年育成委員会委員長 森功一 氏

4.講演会  「子どもの未来は地域の未来~家庭教育は防犯力」 講師 大津定博氏

【二部】 

5.パネルディスカッション (宮本理事長、大津定博氏、酒井副理事長=司会)

6.質疑応答

7.謝辞  社団法人鎌倉青年会議所副理事長 酒井武士氏

印象に残ったことを少し紹介します。

大津氏の講演

・薩摩藩で行われていた郷中教育は薩英戦争後、薩摩に入ったイギリス人を驚かせ、その郷中教育を参考にしてイギリス本土でボーイスカウトが作られた。

・7歳が一番犯罪に遭う可能性が高いため、子どもを犯罪から守るための「キャップ」は7歳(小学校1年)で教えるべき。大津氏は幼稚園の講演では「キャップ」の内、「石になる」(丸くかがむことにより重心を下げ連れ去りをしにくくする)、「大声を出す」を教えている。この二つは埼玉県警で実践し効果があったため重点的に教えている。

宮本理事長のパネルディスカッションでの発言

・「しかる」と「おこる」は違う。「しかる」は「行為そのものを指摘する」が、「おこる」は感情が先立っている。子どもは「しかる」べき。(←私自身、父親として大いに反省)

・マザーテレサいわく、「愛」の反対語は何か。それは「無関心」。