党員・サポーター票 菅氏圧勝17対1  読売新聞 9月15日 神奈川版

9月14日、民主党代表選挙があり、菅代表が選出されました。

私は、政治手腕、政策の観点から小沢代表に投票しました。

本会議中であると同時に「ごみ行政」の問題があり、HP上で言及することができませんでした。

菅代表選出後、読売新聞記者に色々と質問されたところ、その内容が少しだけ記事になりましたので紹介させていただきます。

以下、引用開始(文中、太字は私が加工)

党員・サポーター票 菅氏圧勝17対1  読売新聞 9月15日 神奈川版

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20100915-OYT8T00106.htm

民主党代表選 分裂懸念の声も
 菅首相が再選を果たした民主党代表選。県連所属の国会議員27人は6割強が菅氏に投票したとみられる。一方、衆院小選挙区ごとに集計される党員・サポーター票は、17対1で菅氏が圧勝した。民主党関係者からは挙党態勢を求める声が聞かれ、野党からは代表選によって2週間の政治空白が生じたとして批判の声が相次いだ。

 1人2ポイントを持つ国会議員票で、態度を明らかにしたのは菅氏支持11人、小沢氏支持8人の計19人。8人は明らかにしなかったが、同党関係者によると大半が菅氏に投票したとみられる。

 党員・サポーター票は、県内1万7586人のうち1万1603人が投票。得票数では菅氏が約6割、小沢氏が約4割を獲得したが、衆院小選挙区ごとに集計し得票の多い候補が1ポイントを獲得する「総取り制」のため、獲得ポイントでは菅氏が全18ポイント中17ポイントと、小沢氏を大きく上回った。

 小沢氏の推薦人になった県連代表の笠浩史氏(衆院神奈川9区)は「菅氏は全員が一致結束して臨める党運営で国民の期待に応えるべきだ」と挙党態勢の必要性を強調。菅氏に投票した県連幹事長の水戸将史氏(参院神奈川選挙区)も「党分裂の懸念がないとは言えない。小沢氏支持の議員も適材適所で登用することが必要だ」と述べた。

 地方議員からも「党内抗争が起きないか心配」(伊藤亨県議)「党分裂の恐れがないわけではない」(小山博正伊勢原市議)などと、懸念の声が聞かれた。小沢氏支持派からは「小沢氏の良い政策は菅政権でも実行して欲しい」(飯野真毅鎌倉市議)などと政策面や人事面での首相の一定の配慮を求める声が出た。菅氏支持派からも「能力も影響力もある小沢氏には他党との調整などで力を発揮して欲しい」(佐竹百里綾瀬市議)などの声が上がった。

 自民党県連の菅義偉会長は「不毛で内向きな権力闘争により、日本経済が大打撃を受けた。早く国会を開き対策を出すべきだ」と批判。公明党の上田勇県本部代表も「政治的空白が長すぎた。経済対策を早く協議すべきだ」と述べた。

 共産党の岡田政彦県委員会書記長は「両氏とも日本の閉塞(へいそく)感の打開策を打ち出せていない」と酷評。社民党の石原守県連合代表代行は「菅氏が選ばれても何も変わらない」と冷ややかだ。みんなの党の浅尾慶一郎政調会長は「きょう(14日)も円は高値を付けた。経済対策など対応が遅れている」と指摘した。

(2010年9月15日  読売新聞)