予算特別委員会が始まりましたが、東北地方太平洋沖地震のため延会となりました

昨日、平成23年度予算特別委員会が始まりましたが、審議中に東北地方太平洋沖地震が起きたため庁舎から避難し、16時に庁舎に入ることができたので事務所に戻りました。

SBCA0237 SBCA0236 市役所から避難、私も撮影後避難しました

自宅のマンションは停電となったため断水となりました。これは、地面にある受水槽から各戸へ給水するために揚水ポンプが電動となっているためであるからです。深沢駅近辺のマンションに聞き取り調査を行ったところ、ある程度の高さのあるマンション(給水管が本館と直結になっていないところ)は断水となっていました。事務所は1階にあるので当然停電になっていましたが、水道は使えました。事務所内をランタンやろうそくで明るしし、近隣のマンションの方々のためにトイレを開放することとし、貼紙をした上でカギを開けたまま外出しました。

調査の際に「いつ電気が復旧するのか」とよく聞かれるため、状況を把握するために市役所防災安全部へ行き深沢地域の現状やマンションが断水になっていることを伝え給水車の必要性についても話をしました。その後、地元の町会長宅や消防団分団へ伺い状況を伝えました。

18時30分頃に手広方面に向かったところ、手広交差点の大船腰越線から藤沢側は電気が復旧していました。笛田のリサイクルセンターへいったところ、電気が来ていたので避難所として使うべきと考え、消防団分団に無線を借りて市に連絡しようとしましたが、うまくいかなかったため仕方なく、市役所へ原付で向かおうとしたところ深沢小が避難所として開設されたため職員に無線で伝えてもらうよう依頼しました。

20時まで事務所で待機した後、いったん帰宅しました。その後、電気が復旧したのを確認し、22時にトイレを貸し出すために開放していた事務所を閉め、帰宅しました。

町会長と本日もお話しし、色々な課題が浮き彫りになりました。

市役所は自家発電機があり、帰宅困難者の避難場所になっていました。自宅が心配であるにもかかわらず、市役所で防災活動に従事していた職員の方々や消防署、消防団の方々に敬意と感謝を申し上げます。

東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

鎌倉市役所 「3月11日に発生した地震について」 http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/sougoubousai/bousai0311.html