ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種について 4月4日 鎌倉市 市民健康課

鎌倉市健康福祉部市民健康課から、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種について観光厚生常任委員宛に情報が来ておりますのでご報告させていただきます。

以下、引用開始

 

平成2344

観光厚生常任委員 各位

市民健康課

 

 次のとおり報告します。

 

1 ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種は、安全性が確認できたことから41日から再開されました。

  

ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種は、死亡例が複数報告されたことから35日以降、接種を見合わせていました。324日の国の専門家会議において、今回の死亡例や国内外の様々な情報を集めて検討が行われ、次の理由から、安全性上の懸念はないと評価がなされました。

  ・ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種と一連の死亡との間に、現時点で

 は直接的な因果関係は認められないと考えられる。

・ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種後の国内での死亡報告の頻度については、諸外国で報告されているものと大きな違いはみられず、国内でのワクチン接種の安全性に特段の問題があるとは考えにくい。

・国内外の調査研究によれば、これらのワクチンを含む複数のワクチンを同時に接種した場合、発熱や注射した部位の腫れなどの軽い副反応が増加するという報告も見られるが、重篤な副反応の増加は、報告されていない。

 

※ 本市では、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの再開について、330日付けで医療機関に通知しています。

 

2 子宮頸がん予防ワクチンの接種について

  38日付けで子宮頸がん予防ワクチンの供給量不足で、高校1年生が平成22年度中に1回目の接種が受けられない事態が生じたことから平成23年度4月以降も高校2年生で1回目の接種をした場合も当分の間、事業の対象とすることができると報告いたしました。

  今回、厚生労働省から平成2341日付けで「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施について」の一部改正の通知があり、正式に「平成22年度に接種できなかった高校1年生は、高校2年生の9月末までに1回目の接種を行った者に限り、補助事業の対象とする」と改正がありました。

 

※ 子宮頸がんワクチンについては、平成23年2月に高校1年生を対象に2回分の助成券を送付し、接種を1回受けている方に3回目分の助成券を送付する予定でしたが、今回のことを受けて、3回目分の助成券を高校2年生全員に送付し、その際に、今回の接種方法についてもあわせて個人通知します。

以上、引用終わり

前回の記事は下記をご参照ください。

子宮頸がん予防ワクチンの供給量の不足及び小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時見合わせについて 3月7日

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